ランキング自体は先月とほぼ変化はなかったものの、スペースデブリ(宇宙ごみ、デブリ)除去サービスの開発に取り組むアストロスケールホールディングスの評価額が69億円上昇した。同社は米ドルでの調達をしており、先月の評価額算出時点から円安が進んだことが要因である。先月同様、日本で評価額1,000億円を超えるスタートアップは11社だ。
※Looopは2021年11月10日に登記された登記簿の更新確認が遅れたため、反映が遅れて掲載となっている
ランクイン企業の累計資金調達額においても、先月からの変更は見られなかった。累計資金調達額100億円を超える企業は13社で、その中でも8社の累計資金調達額が200億円を超えている。また、評価額が1,000億円を超える11社の中では、半分以上の7社が100億円以上を調達していることが分かる。
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