限定レポート

【2021年完全版】国内スタートアップ投資動向レポート

2022-02-02
STARTUPS JOURNAL編集部
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STARTUPS JOURNAL編集部

日本ではじめて新型コロナウイルスの感染者が確認されてから約2年が経過し、ウィズコロナ時代へと突入している。そうした状況下の2021年、スタートアップエコシステムにおける投資動向はどのような変遷をみせたのだろうか。

本レポートでは2021年度年間における国内スタートアップ投資の概況と動向を、スタートアップ、投資家、新規組成ファンド、新規IPO、M&Aなどの切り口から、2020年、2019年との比較も交えながら紐解いていく。

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▼このような方におすすめ

・2021年度におけるスタートアップ領域の投資概況を把握したい
・スタートアップ企業の中で2021年の資金調達金額が多い企業を知りたい
・CVCと事業会社の中で2021年最も投資を行なった企業を知りたい
・2021年スタートアップ評価額ランキング・M&A買収額ランキングを網羅したい
・IPO件数/初値時価総額ランキングからスタートアップ上場の理解を深めたい

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【2025年上半期】国内スタートアップ投資動向レポート

日本のスタートアップは、世界の経済動向や技術の進化に対応しながら、状況を変化させている。2025年上半期の資金調達金額は速報値で3,810億円で着地し、未だ調達環境が良くなってきているとは言えず横ばいの状態だった。米国では、前期に続きAI関連企業への集中が顕著で、PitchBookのデータによると、2025年Q1時点でAIへの資金調達額は全体の約7割に達している。こうした環境の中で、日本の国際競争力を高めるために注力すべき成長産業は何か。本レポートでは、日本の成長産業の変化を捉え、今後の成長の可能性を分析する。これからの日本の経済成長の鍵を見出すために、本レポートが一助となれば幸いである。